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Kiyomizu again [2nd life]

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一時消滅していた「清水」が復活しました。
サイエンスサークルの3階から跳べます。
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新装開店のお祝いのお花がたくさん届いていました。Snapshot_197.jpg


門の反対側にもあふれています。人気が高いことを証明すると同時に皆さんが消滅を惜しんでいたのでしょう。
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こちらでも満開の桜の下にお花が並べてあります Snapshot_199.jpg

大きなお花も届いていますね。
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で、これが元通り復活した清水の舞台。ただし足元はの風景は地所が違うので変わっています。舞台からの眺めも大きく変わっています。
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本物は海外からのお客も加わって連日押すな押すなの大盛況ですが、こちらは時差もあってか、人っ子ひとりおらず閑静なものです。撮影の合間に二人の外国人とお話ししました。
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きょみず の全景。飛行では立ち入りできない部分があります。Snapshot_205.jpg


こちらは境内のショップ。ここにも復活お祝いのお花が飾られていますSnapshot_206.jpg


街の高低差が前より少ない気がします。Snapshot_207.jpg


まだ、修正中の場所があるのか、スタッフさんが黙々と働いていました。Snapshot_208.jpg


ともあれ、日本文化に興味ある外国人のみなさんにとっても、ここの復活はたいへん喜ばしいことです。

「きよみず」さん復活おめでとうございます。


adding new 3rd floor [2nd life]

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以前からちょくちょくご案内している教育関連施設ポータルサイトに新しく3階が加わりました。ここにもコメントいただいているYanさんのお仕事です。
The science circle
Education portal to Thinking
Science Circle and Abyss Observatory Collaboration. Teletort Portal to educational places in Second Life from natural science to Art, History, Learningplaces. Please open your "Near-by chat" and touch a destination panel,
>---->行き先はこちら

一番上の層が新設の3階です
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ここから見ると3層の構造がよくわかります。
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新しいリンクは世界の街角シリーズです。一時閉鎖のうわさがあったモンサンミシェルも入ってます
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左は1900年代のパリ
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もちろん日本のサイトも入っています。復活した清水へのリンクボード
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ここでご紹介したところがたくさん入っていて、なんとなくうれしくなります。単なる観光地ではなくその土地の文化を学べるところとして選定されたのだと思います。なんといっても教育関連ポータルですから。


Yamato Memorial (3) [2nd life]

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Yamato memorial (1)
Yamato memorial (2)


Yamato Memorialには大和だけを置いてあるのではありません。周囲にはいろいろな施設が作られています。これはそのひとつ、カフェレストランのテラスから見た夕焼けの大和です。
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カフェテラスの中に座っても扉の向こうには大和が見えています
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空港に建てられた建物の屋上にはさまざまな飛行機が置かれています。先尾翼が特徴の震電から最新鋭のジェット戦闘機まで。
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震電の主翼に立っています。左側が機首です。
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こちらは展示ショップです。太平洋戦争で使用された各種航空機が並んでいます。
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一機ずつに説明の板がついています。これはA6M5。ゼロ戦52型で6000機が生産された名機の復元
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こちらは初期型のゼロ戦21型、A6M2。終戦までに3500機あまりか生産されました。
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他にも興味深い機体が各種販売されています。

大和を望む公園内に並べられた木箱は飛行機の部品です
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この部品を順に組み立てて飛ばすまでを解説したチュートリアルです。
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Pluto on Ice [2nd life]

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Science Circleの週末恒例のプレゼンテーションはPaul Doherty (SLname:Patio Plasma)による「氷の星、冥王星」でした。Patioさんは科学ライターてすが天体に造詣が深く、個々の研究者が語るよりもずっとわかりやすい講演をされます。今回は先週開催された国際学会で報告された最新の知見をもとにホットな話題を中心に基礎的なことからお話をされたものです。
講演に使用されたパワポのファイルですPluto on Ice by Patio Plasma(Powerpoint file)
冥王星観測の歴史についておさらい
これは1930年にクライド・トンボーが冥王星を発見したときの写真です
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冥王星最大の衛星カロンの写真、ハッブル望遠鏡が初めて巨大なカロンを分離して2つ星を分けました 。カロンのおかげで大きく見えていた冥王星が実は小さなことがわかり、やかて第9惑星の地位を失って「除冥名処分」を受けることになります。
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現在判明している冥王星の自転周期、表面温度、重力などが示されています
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このスライドはとても印象的です。冥王星が私たちの衛星である月よりも小さいことを示しています。太陽系の他の惑星の衛星のうち7つが冥王星よりも大きいのです
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太陽系の惑星・準惑星・小惑星の見直し。
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演者のPatioさんも途中で述べていましたが、このスライドに写っているスライド外の星はセカンドライフの特徴である立体物の製作と動きをつけることにより中空に冥王星のモデルを浮かべて公転している様子を実演したものです。単にスライドを並べたプレゼンだけではなくこうした動くモデルを利用することによって直観的な理解を得られることはセカンドライフの価値ある特性です。
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さすがは米国人が発見した惑星として親しまれてたことあってか聴衆は次第に増えていきます。
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いよいよ氷の話になります
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ドライアイス、液体窒素とメタンの氷からなる氷原にはさまざまな活動のあとが見られ、ロッキーよりも高い山脈も見えています
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これはハートのマークとして有名な大きな白い地帯の拡大画像です
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さらに拡大したもので、の写真は先週の国際学会で公表されたものです。
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地形の分析から氷河の流れと同様の道筋が見えます
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スライドの赤い矢印で囲まれた部分は一段低くなったところで、メタンの氷が融解したり氷結したりしてできた地形ではないかと言われています
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無数の穴があいたような地形は太陽熱による融解の際に噴出したメタンガスの噴出孔ではないかと言わているそうです、Sun cups
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このあとも興味深いスライドと解説がしばらく続きました。写真もたくさん撮ってありますが、このような講演は聞くのとあとでスライドを見るのとでは大違いです。日本時間で毎週日曜のAM2時から開催されていますので、ぜひ一度参加してみてください。


冥王星 Wiki

Japanese style music team [2nd life]

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セカンドライフは世界規模のバーチャルワールドで、どうしても音楽は洋楽がメインになります。和風のSIMではBGMに邦楽が聞こえることもありますが音源は限られていてどこへ行っても似た様な音楽になり、外国の方が日本趣味で制作されたところでは中華風であったりします。


先日入手した新しい着物と同時に日本舞踊のジェスチャーを手に入れたので、ホームクラブでテストしていたとろ、たまたま寄ってくださったゲストが伴奏を申し出てくれました。
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三味線、琴、尺八などの楽器をもって、邦楽を流しておられます。これは三味線を持っているところ。やはり日舞には伴奏が快適です。琴は床に置かねばならないので出先では持たないようにしているとのことでした。曲も温泉SIMで聞くような情緒ものとは違い、とても雅な曲です、
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普段は3人で演奏を楽しんでおられるということでした。このときたまたまログインしていた2人目のメンバーも呼び出していただいて、お二人に伴奏してもらうというとても贅沢な踊りを堪能しました。
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さらに常連のRさんも着物と日本舞踊で参加。リアルで弦をひいたりするわけではないのでチャットの会話もは弾みます。
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セカンドライフに来て以来最高の一日になりました。Playstation-homeにも着物はありましたが毛皮のストールが固定であったり、振袖ばかりで留袖がありませんでした。また海外のサーバーが売り出した着物は見るに堪えないしろものでした。ここに来てやっと本物の和装を楽しむことができたばかりか、邦楽の伴奏で踊れるなんて想像もしていませんでした。
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4 kings Casino、Atom Universe、Nebula Realmなど海外のVR-SNSが次第に現実味を帯びてきており、それらを時々フォローはしていますが、今日のこの経験が私を最終的にセカンドライフにとどめることになりそうです。次は音を聞いていただくために録画の練習をします。


Yamato Memorial (2) [2nd life]

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前回は船体が錆びた状態になっていましたので、錆びてないときの写真をとりあえず。
前回-yamato memorial (1)

今回は空母が横に来たので撮影が少しタイトです
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前甲板から主砲の方向
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艦首
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錆びていない雄姿
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菊の紋章もくっきり
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上空から見ますと空母赤城がすぐ横にあっていかにタイトな撮影だったかがよくわかります
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ここを一目見ただけで、大変な労作だということかわかります
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艦橋から前甲板を見おろしています。こんな角度からの光景はここでしかお目にかかれません
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艦橋の最上段です。左右の張り出しは電探というのでしょうか。
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とりあえす全体を撮影してみました。細かなところも4月22日までに撮影しておきたいと思います
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Yamato Memorial [2nd life]

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大和メモリアルが閉鎖になると聞いて、慌てて行ってみました。
居合わせた外国人に「ここは閉鎖になるのよ」って伝えたら、びっくりしてました。「なぜ?」と聞かれても理由はちゃんとは答えられませんでした。
大変な労作とは聞いていましたが、いずれゆっくり訪問してと考えていました。この素晴らしい作品展示が閉鎖になるのはとても残念です

以下にオーナーからの閉鎖の案内を引用します
░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░
[Announcement]
I decided to close this region "YAMATO Memorial" by several circumstances. This coming April 22, 2016, the region will be offline
I hoped that experiencing the full-scale model of the battleship Yamato, will become a trigger for you to consider about history.
So, I maintained this region up to now, but it'll be a farewell for the time being.
For a long time thank you very much for your patronage.
And I also thanks very much to the ladies and gentlemen who cooperated in upkeeping of this region.
Region Owner : kundali Jun.
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【告知】
当YAMATO Memorialシムはこの度、諸事情により閉鎖することを決定いたしました。 来る4月22日を以て当シムはオフラインとなります。
戦艦大和の原寸大模型を体験していただくことで、歴史について考えるきっかけになってほしいと、これまでシムを維持してまいりましたが、ひとまずお別れとなります。
長らくご愛顧いただき、まことにありがとうございました。
シムの維持管理にご協力いただいた諸氏にも深く感謝申し上げます。
YAMATO Memorial シムオーナー:kundali Jun
░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░░

エントランスには錨と記録写真が飾られています。
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航海試験中の大和画像-白黒
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セカンドライフ版大和完成時のカラー写真
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あいにく訪問した日には船体がすべて錆びた状態になっていました。翌日にはもとに戻っています。
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投錨中の大和
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艦首の菊の御紋
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46センチ主砲の威容
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高空からの俯瞰
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艦橋部
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戦艦大和 Wiki
戦艦大和 ~最後の戦い~
大和の艤装カラー写真
戦艦大和/壁紙(YAMATO Wallpaper)
戦艦大和の画像集【模型】

Club Doo-Wop [2nd life]

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Club Doo-Wopさんに行ってきました。
--->行き先
Doo-Wop 営業中です^^ 本日はビーチの方での営業になります。 SKYよりピンクのテレポートにてお越しくださいませ^^ スピン中!♪   眠くなるまでw



お店のポスターです。スリンクにも同じポスターが掲載されています。
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お店を開けている場所が日によって違います。このときはビーチ。
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左の大きな写真がオーナーのNAOさん
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訪問記念写真集
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訪問させていただいたときに丁度オープンしていて、オーナーさんに遭えました
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このお二人は出張DJもこなすそうです。
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取材撮影のためにわざわざスポットライトを点けていただきました
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お二人ともかなりのベテランで、丁寧に応対していただきました。
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踊っていた立ち位置が悪くスポットライトを効果的に使えませんでした。残念
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突然の取材にご協力ありがとうございました
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HYPATIA by TimefireVR [Virtual World]

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Hypatia という仮想現実計画が公開されました。
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まずはこれをご覧ください。

この動画は2016/03/07 に公開されたもので、閲覧数はまだ一万にも達していないホヤホヤ。

---->TimefireVRのオフィシャルサイトはこちら
HYPATIAのプラットフォームはWindowsで,3D viewerは Oculusとなっています

いまところ公開されている画像
The-New-Age-of-Individuality.jpg


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Science Circle "The eyes have it" [2nd life]

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セカンドライフには様々なグループがあります。サイエンスサークルは毎週いくつかのイベントを企画・共有する会で、イベントとしては専門家を招いての講演会が主で、ほかにはラジオの科学番組をみんなて聞きながらテキストでチャットするというものです。
--->サイエンス・サークル ウェブサイト

今回はフィル・ヤングブラッド先生の、「眼」についての講演。講演のスタイルとしてはVoiceChatの機能を使われました。他にはあらかじめ用意したテキストだけの時もあります
“The Eyes Have it” – Evolution in Plain View by Phil Youngblood today 10 AM PDT Your invitation

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聴衆はやや少なめでしたが、チャットはとても活発で、演者もたびたひ講演を中断して質疑への回答やコメントをタイプしていました。
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視覚の解説の前起きに動物が持つ他の感覚についての概説です。スライドは振動覚について述べているところです。他に赤外線や磁力線の検出などへの言及がありました。
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私はここの講演会に出るときはこの着物と決めています。他の参加者に覚えていてもらうのには最適です
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運動能力の向上には終わりがない、というお話。会場からはグリフォンだの声が上がっていました。さしづめ、われわれなら麒麟というところでしょうか
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変異と淘汰の原理を説いています
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原始の生物が光覚を手に入れるいきさつ
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集まっているのは各分野の専門家ですから質問や茶々もたくさん入ります。
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途中のスライドは質問を考えているあいだに進んでしまって、全部は撮影できていません。
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紹介したスライドはごく一部です。他にも演者が描いたイラストなど興味深い スライドかたくさんありました。生物の感覚とくに視覚について語り、3Dや解像力などの展開のお話もありたのしめました。Snapshot_038.jpg

全部英語なので、ついていくのが大変ですが、チャットでは経験できないリスニングの勉強になります

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