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Presentation May.21 2016 with Science Circle [2nd life]

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Science Circleの2016年5月21日の講演はステファンバンフックさんによる「The Power of Primers & Prompts: Boosting Our Low-Watt Brains」でした。
少し前に到着 開始を待ちます
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講演のタイトルです
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参考サイトへのリンク
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Hopes and Hazards of Transculturalism
本日のスライドの一覧
演者が主催するEducare Research inc
Six Best Business Writing Tips
Resonant Multicultural Marcom Messages

講演中の演者
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Steven R. Van Hook (Kip Roffo) is a researcher in transcultural relations, teaching courses in cross-cultural communications and global affairs for the University of California and other universities in the United States and abroad. He’s been a social worker, newspaper columnist, radio talk show host, TV news anchor, and television bureau chief in Moscow. He has a PhD specializing transcultural education, and has research published in scholarly journals including UNESCO’s Prospects and the Journal of Research in International Education.



ヒトの脳はわずか12ワットしか消費していない、有効に活用するための脳の活動の制限や反応の特殊性などについて論じようとするものです
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手引きとヒント
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手引きとはポンプにおける呼び水の役割
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脳の能力の源泉は多数のニューラルネットワーク
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スカーレット・ヨハンソン主演の映画ルーシーから。体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、通常は10パーセント程度しか機能していない脳が100パーセントへ向かって覚醒し、人間離れした能力を発揮し始める。
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このあともたくさんのスライドを用いて脳の多様な反応と潜在能力を引き出すための呼び水となる学習について講演されました。 デカプリオやレナードニモイ、ダライラマなどの写真を使い飽きさせないのはさすがです。
一覧はこちら



聴衆
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EDUCARE LEARNING CENTERS
Free Resources for International Educators & Students
Steven R. Van Hook, PhD / Kip Roffo in SL

http://wwmr.us / http://ucla.wwmr.us

Supporting Free Education Worldwide:

* Educational Videos
* Read-Along-Textbooks
* Transcultural Teaching Methods
* Research Resources in Global Issues
* Career Development Readings & Links
* Streaming Educational Radio 'Educare'

T2 PTSD Education (2) [2nd life]

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T2 PTSD Educationの記事の続きです
--->T2 PTSD Education(1)

前回は道路に出たところで終わりました。今回はここから矢印に沿って空港に向かいます。
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空港ではロビーに入る前に戦闘服を着替えます
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これは非戦闘時用の迷彩服です。UCP はuniversal camouflage pattern の略です。
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universal camouflage pattern


空港ロビーに設置されたチェックイン・カウンターで搭乗手続きをしますと待ち時間が表示されます
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出発時間になるとドアが開いて搭乗開始
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飛行中にも突然何かが起こるのではないかとハラハラします。体験ツァー後のPTSDでしょうか。
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無事に帰郷しました。出迎えの「おかえりなさい、お疲れ様でした」ののぼりを見て、思わずじわっと来ました。
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「孫よ、お前のことを誇りに思っとるぞ」という年老いた祖父の掲げるプラカードを見てところかまわず泣いてしまいます。
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さて、問題はここからです。

故郷のショッピングモールに出かけたときにPTSDの症状が出るのを再現するシミュレータになります。 Snapshot_032.jpg

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モールの中には随所に白い半透明のマーカーがあり、それをタッチすると、場面に応じたPTSDの症状とクイズ形式の質問が出ます。回答に応じて解説文が表示されます。正解するとHUDのインジケーターが上がります。
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中にはフラッシュバックを再現したものもあり、VRならではの体験ができます。
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クイズが出題される場所の案内です。
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戦場での強烈な体験がPTSDをもたらし、平和であるはずの故郷のショッピンクモールでさえ、さまざまな症状が出る可能性があることと、その理由を詳しく解説する貴重な施設になっています。

T2 PTSD Education [2nd life]

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T2 Virtual PTSDEducationを訪問しました。
The T2 Virtual PTSD Experience is an immersive, interactive learning experience designed to educate visitors about combat-related post-traumatic stress disorder (PTSD). Learn about the Causes, Symptoms, and Help Available for PTSD following deployment.


ここは米軍の関係施設で米兵が不幸にも罹患してしまうPTSDへの理解と治療・社会復帰の支援を目的としています。
決して楽しいテーマではありませんので、つい敬遠してしまいがちですが、とても大切なテーマですのであえて取り上げました。

到着地点です。ウェルカムボードには施設の目的と意義が説明されています
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奥の受付へと進みます。
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隊員のジェーンさんが受付にいてヘルプとインフォメーョンを担当しています
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アメリカ版「いのちの電話」のポスター
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ここから見学ツアーが始まります。
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この地域一帯をカスケードバレーと呼んでいます。これはコース案内図
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突然「止まれ」の標識、なにごとかと思いますが、場内の音声案内を有効にしておくための説明がありました
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ここを通過しますと、更衣所にきます。体験ツアーをより現実感のあるものにするために制服に着替えます。

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ここからコースは3つに分かれます。体験での緊張度に応じた3つのレベルから選択します。もちろん全部を体験することも可能です
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コースを選択して侵入するとそこにはハンビーという兵員輸送車が駐車してあるので、それに乗り込みます。
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車内からの光景です。音声巣による案内は続いています
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中東風の街並みをゆっくりと進みます。
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右前方に子供が見えます。つづいて大人が現れ突然自爆します
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爆発地点には負傷者多数Snapshot_018.jpg


解説によりますと、このような場面でのストレスはとても強くその場にいあわせた兵士全員の意識が現場に集中しています。Snapshot_019.jpg

3つのコースが済みますと次は空港に向かいます
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ここまでの紹介でお分かりのとおり、体験ツァーとしてはとてもよくできています。大統領選挙の候補者のトランプ氏が、日本を含めてアジアの国々には米国の払っている犠牲に対価を支払わせる、と語って、物議をかもしています。彼の言うpayという単語は必ずしも金銭を支払うという意味だけではなく、人的貢献をも含んでいます。その陰にはこうした悲惨な体験により心に傷を負う若者の存在のあることを忘れてはなりません。もちろん戦闘のない後方支援においても、また悲惨な現場を見る災害派遣においてもPTSDはあり得ます。わが国でのこうした対策がITの有効な利用などによって今後確実なものとなることを祈ってやみません。

続きは別の記事で。


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Developments of Atom_Univers [Atom_Universe]

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ひさしぶりにAtom_Universeの記事です。

これは5月18日に公開されたThe Private Spaces of Atom Universe の動画です。

Sneak peak of the Private Spaces that will be appearing in Atom Universe. SubD Studio's Mirage House & Cave House and our very own Woodlands House.


こちらはAtom_Universeアルファ版の10分間ビデオです。

2016/04/30 に公開  This is a small tour of what Atomic Universe has to offer. It contains small previews of games, an apartment and the hub. Plus, showing what the Arcade Plaza has now and for the future. So far, I'M LOVING IT!!! It brings so many PlayStation Home memories. Mm...



Atom Republic's Atom Universe on PS4

2015/03/12 に公開 Please back our Kickstarter: bit.ly/atomuniverseks This is early footage of the game running on a PS4 devkit. This is Work in Progress.



Oculusを用いて開発中の3D-VR版Atom_Universe
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Japan online 2 (Open SIM) [Virtual World]

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この記事はJapan online (Open SIM)の続きです。
Japan online (Open SIM)

前回ご紹介しなかったメインゲートの到着地点です。立体模型による地理案内があります。
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今回は前回の続きとして新幹線プロジェクトを見てきました。

まずは上野駅の新幹線口に入ります
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改札口の頭上にはリアルな電光掲示板があります
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エスカレータわきの壁には、リアルにありそうなデパ地下のポスター
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ホームに出ました。
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E5系がモデルと思われる新幹線の車両
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E5,H5系車両について


運転台に乗り込んだところです
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フロントガラスを通して前方を確認 出発します
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走行中の動画はこちらを参照


上野駅を定刻に発車しました。
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大宮駅に到着 まだここまでしか走行できません
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いかがでしょうか新幹線のシミュレート 鉄の濃い方には垂涎のものかも
この先路線が延伸されたり、沿線の景色が加わるともっと楽しめることでしょう
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こちらは運転手ではなく乗客として乗車した場合の動画です


Japan online (Open SIM) [Virtual World]

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ずっとセカンドライフをご紹介してきましたが、セカンドライフのほかにも同じような世界を構築しているバーチャル空間がいくつか存在します。

例えばOpenSimulator
-->OpenSimulatorスクリーンショット集

ここでは専用のビューアーも開発されていますが、セカンドライフで使っているFirestormも使えます。

こうしたバーチャルワールドが主として英語べースで作られているのに対して日本語ベースで制作されているのがjapan onlineです
japan online 公式ページ

ジャパンオンラインプロジェクト

バーチャルワールド日本列島オンライン

ここのシンボル的存在、東京タワー
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ずらりと並んだ、はとバス
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公園の桜のむこうの東京タワー
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海岸近くのカフェから湾岸道路を眺めています
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撮り鉄用電車 京急
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オリジナルモデルはこれ


KFCの店舗
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大観覧車
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オリジナルモデルはこれ

次回はここで最近完成した新幹線の記事をお届けします。




おまけ
5月13日のSL-TV張り付けておきます。

Science Circle meeting May 14 2016 [2nd life]

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サイエンス・サークルの週末のプレゼンテーションは、Consequences of electron-transfer reactions でした。 演者はDr. Michael J. Shaw – Shawza Tunwarm カナダ出身で南イリノイ大の化学の教授です。 セカンドライフ歴はおよそ8年。
Consequences of electron-transfer reactions
Southern Illinois University Edwardsville - SIUE
Michael Shaw Professor, Inorganic Chemistry Department of Chemistry


講演のスタイルは1面のスライドとvoice
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これが演者のDr.Shaw ネコを数匹飼っていて何枚かに一枚かのスライドに猫のジョークを使っています
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聴衆が三々五々集まってきます。最初は少なかったのですが駆け込みがあって最終的にはそれなりの数になりました
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私はいつもの和装で出席Snapshot_008 (2).jpg

演題です。電子移動反応の連鎖とでも訳すのでしょうか。
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電子移動反応とは

たくさんのスライドを使って電子移動反応を基礎から講演されました。
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あまりにスライドが多いので印象的なものだけ
これはハーバー・ボッシュ法を説明したもの
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分子の3Dイメージ、両眼交差法で立体視が可能です。
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光によって電子の軌道が変化 光励起の説明
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別の分子構造の3Dイメージ。ただ彼の講義を聞く学生全員が立体視できるとは限らないなは思いましたが。
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このあともずっと講義が続きました。

全スライドの一覧はこちら
----->Album on Flicker


最終のスライドです。
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このあと質疑応答がありました、大変重要な質問もあって丁寧に回答されています。せっかくの機会なので私も一つ質問をしました。


Lecture by Cynthia Calongne [2nd life]

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案内のメッセージが届いたのでイベントに行ってみました。
This Friday, May 13th, TechSoup's Nonprofit Commons in Second Life will feature Cynthia Calongne (SL: Lyr Lobo) of Colorado Technical University.Join us as we explore the benefits of games and examine a few serious game design examples to stimulate our creativity. Come prepared to share strategies for rapid game design using the skills we learned from childhood to motivate and strengthen our communities.

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着いた時にはすでに半分以上終わっていて肝心のところを聞けていません。がスライドを何枚か写しておきました。
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左が講演中の演者のCynthia Calongneさん(SL name Lyrさん)でとても素晴らしい声で講演されました。本職はコロラド工科大学の先生です
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こちらが本日の司会・座長
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Nonprofit Common(NPC)の説明ポスターです。
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NPCに参加するいろいろな方法について説明していますSnapshot_584.jpg


予定表です。毎週金曜日に講演会を開催中
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講演会場の全景 スライドは3面を使う豪華な作りです。
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階段教室のような配置の野外劇場が会場です。voiceが聞けるようにしていかないといけません。今回は講演が終わって解散になってからも演者と座長の掛け合いがしばらく続き、とても興味深いお話が聞けました
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google group::Nonprofit Commons in Second Life
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The Yorkshire Dales [2nd life]

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The Yorkshire Dales を訪問しました
The Yorkshire Dales are situated in the historic county of Yorkshire, UK. This beautiful rural countryside has been recreated for SL and is ideal for photos, time out and romance. Get a feel for Yorkshire heritage and enjoy the simple life

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英国の田園風景の中に建つおしゃれなカフェテラス。ヨークシャーは丘陵と田園のあるイングランド北部の州で、ブロンテの「嵐が丘」の舞台でもあります
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建物を上から眺めたところです。順に右から家の中に入ってみます
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ここはカフェテラスの屋内部分。探しましたがヨークシャー・テリア犬はいませんでした。
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壁の絵とバラのプランターーが室内装飾にメノハリをつけています
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カフェ用キッチン・カウンター ところどころに配された赤色が効いています。
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階段下にも可愛い工夫が
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2階はパウダールームになっています
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美しいバラの花があって夢のような世界です Snapshot_529.jpg


2軒目の一階にはソファーが置かれています。たこ足配線がリアル
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2階にはベッドが置いてあります。動作付きです。
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反対側はくつろぎのスペース ここは英国。テーブルに載っているのは、やはり紅茶でしょ
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3軒目は一階だけ。ミシンが置かれています。前にイーハトーブさんちでみたものとは異なり、これには足踏みの板もベルトもついています。Snapshot_535.jpg


さてと、一休みします
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Tenshin-Ranman [2nd life]

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天真爛漫さんにお邪魔しました。
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お持てなしは期待しないでください。 誰でもらっしゃい。 気まぐれSTAFFがお待ちしてます。 営業は不定期。

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マスターはどいうわけか次長の肩書です。主にボイスで応対されています。もちろんチャットも可。スライムがないと呼吸ができなくなるのだとのことでこの被り物
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空に浮かぶ飛行船。かたちはふぐ
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こちらはヘリポートに係留している「ずぼらや」風の看板
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飛行しようとして失敗、本体に張り付いてしまいました。やもりみたい
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お品書きがビンテージ
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居合わせたお客のボイスの声が森山周一郎さんとそっくりという話題で盛り上がりました

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