Cafe Ravish

1号館 2011-01-23　2013-01-09
2号館 2013-01-09　2014-06-01
3号館 2014-06-01　2015-09-15
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..;;+Ravish+;;..さんを訪問しました。

まったりお話しませんか?? 店主はボイスですがお客様はチャットでもOKです　店主　おつるん

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上空からの全景です。空から見たところは地味な印象



どこが玄関なのか少しわかりにくいです。開店中だったので店主さんに開けてもらえました。



円座ではなく横一列に並んでお話しするというのは珍しいかも。



周囲に建物が少ないせいか３方ガラス張りでも開放的で圧迫感はありません。



着ていったのはお気に入りの若冲絵柄の浴衣。



お客さんにも写真撮影の了解を得て撮影。みなさん常連さんです。店主はかなりのベテラン。


マリオとルイージの衣装のテスト中とかで、とても可愛いアバタです。



奥には更衣室があります。



店主さんも他のお客もみなヴォイスの状態でしたので私だけがチャッだと少しもどかしいかも

Tsutsujiya Overknee Socks Shop

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可愛いお店を発見
つつじや Overknee Socks Shop

メインランドでひっそり営業しています(非メッシュの)オーバーニー専門店です。 このたびAkibaに進出しました!よろしくおねがいします。 2階は工房スペースです。メッシュオブジェクトの試作品を展示していますので お気軽にお越しください。

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すりんくから、到着したところです。柱と壁が林立する不思議な建物です。



上空から見ますと、建物の構造がよくわかります。白とピンクのボーダー靴下の形をした屋上がとても可愛いです。



こんなところに大時計の針が、時刻は日本時間を示しています。



地上からの玄関にあたるところ


お店の名前の通り膝上靴下の専門店です。



この梯子を上ると２階へ行けます。



２階は工房だそうですか、黒板が置かれていて塾のようです。


ひまわりの時計　時刻が違うのは訪問したのが別の時間だからです


さきほど訪問しなおしますと黒板の日付が変わっていました。


再訪時には時計の時刻は両方ともおなじ日本時間を指しています

Lightning

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Science Circleの２８日の講演のタイトルはLightning「稲妻」でした。
Lightning:
Presented by: Paul Doherty – Patio Plasma
Saturday, May 28th 10 AM PDT
Hosts: Jes & Chantal

Explore the science of lightning. Start with what we know and what we don’t know about lightning. Learn a bit about lightning safety. Look at what scientists have discovered about new forms of lightning that spike up toward space from the top of thunderstorms. And end with lightning on other planets. Patio Plasma is a physics professor and mountain climber who has narrowly avoided close encounters with lightning.

ところが演者のマイクの調子が悪くて雑音が入ります。いあわせた聴衆や座長さんたちのアドバイスでいろいろ試行錯誤したのですが、とうとう最後まで治らず、雑音とそれにともなって途切れる音声を頼りに聴講しました。 マイクが稲妻を拾っているに違いない、というジョークの類も飛び交っていました



のっけから、よくわかっていないことも多いという前振り



この図は、雷が発生している地域の分布で、熱帯が多発地帯であることを示しています



帯電した雲から地表への落雷



逆に地表から雲への落雷




雲の中である場所から違う場所と飛ぶ雷

ラピュタの「竜の巣」そのものですね。聴衆の半分以上には通じないかもしれないと思い、チャットへの発言せず(^^)/


ここから大量のスライドが続きます。フリッカーに全部上げましたのでご覧ください
本日の講演全スライド
そのなかから興味深いスライドだけ取り上げます

雷からどれぐらい離れているのかを知る
挿絵が面白いので掲載します。



桜島の噴火に伴う雷光



成層圏での落雷



他の惑星での雷をいくつか紹介したなかのひとつ　木星表面での雷光



ここに上げた以外の各スライドの説明もわかりやすく良い講演でした。
講演の最後に、演者は地元の博物館で定期的に生徒たちにわかりやすい講義をしていることを紹介されました。地道な科学の普及活動に一同喝采。

他の参加者のブログから
Featured Event: The Science Circle presentation (“Lightning”)

講演の動画
2016/06/05 に公開

Bar OneWay

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Bar OneWayさんを訪問しました。

深夜にひっそり オープンしている「BAR」 初めての方でも 1人でフラっと寄れる店をモットーに 不定期営業しています。 こじんまりとした 落ち着ける空間で 気軽に会話を楽しみませんか?　 詳細等は、ブログをご一読の上でご来店ください☻

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到着したのは都会のビルに囲まれた小さな空間



この階段を地下にむかって下ります


そこは喧騒から離れた地下の通路。こういうところに来るとなぜかワクワクします。



openの看板が出ているときは開店中



そこを入ると、こじんまりとしてはいますが、それでいてなにやらとても快適そうな空間が現れます。



廃車のナンバープレートが効果的に配置されていて良い雰囲気を出しています。



カウンターでは適度な明るさが地下の湿っぽい感じを払拭しています



居合わせたお客にも撮影の了解をいただきました。3人で話が弾むとついつい時のたつのを忘れそうになります


壁の装飾です。趣味が良いというか、色合いも配置もとても素敵です



レトロな雰囲気を醸しだすさまざまな装飾品が時代を映すかのようです。



カウンターに並べられた缶や瓶のたぐいも雰囲気作りに一役買っています。



こうした小物の配置は全体の雰囲気を左右します。冷たい泡が涼感を呼ぶビール。


カウンターにさりげなく置かれたブーケは包みが新聞紙でひとつの物語がそこから読めて泣けます。

Pino onsen

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前から気になっていた「ぴの温泉」に行ってきました。

ぴの温泉

ぴの温泉ぴの湯とも呼ばれていますが さまざまな国の方に利用されてもう5～6年?近くなる温泉です。 静かにまったりしたい人も、デートに利用もご自由にどうぞ～ ルールとマナーを守ってご自由にご利用ください~Moderate

外にある門です。なかなか凝った作りになっています。



外国人向けでしょうか朱塗りの鳥居もあり、その手前にはお社もあります。



これが温泉本館の外観です。　芝居小屋のように堂々としています。



エントランスは湯の町情緒が漂う小径になっています。



玄関口に腰をかけて暖簾を見ています。



中に入って振り返っても裏文字にはなっていません。細かいところが行き届いています.



番台には招きねこが鎮座しています。



本来は湯あがりに楽しむ場所なのでしょうか。とりあえず撮影。



七輪がリアルなオープン座敷になっています。



左の端に写っている赤い丸いものはおみくじ販売機ですね。100円を入れると小さな筒状のおみくじが出てくるのですが、生まれ月の数だけある選択投入口はすぐ中でつながっていて分ける意味があるのかなと思ったものでした。



更衣室では2種類のタオルが無料配布されています。そのうちのひとつを着て温泉に。　ところがここで厄介なことになりました。　つきまといです。



仕方がないのでお湯から上がってお琴のところに避難



それでもつきまとうので着物に着替えて無視作戦


なかなか素敵な温泉なのに、いやらしい人が出没するのは困ります。ただ、この写真の左の樹の後ろのカップルは怪しげな動作をしているので、ここに来るには下心ありとみられてしまうのでしょう。　人気のない時を狙って再撮影かな

お湯につからず本を読んでいた青年がIMで「困ってませんか。大丈夫ですか」と声を掛けてくれたのが救いでした。ありがとう。

Avatar Rendering Complexity

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ホームクラブでも話題になっていたアバタ表示の複雑さについて、「天使になりたくて」さんの記事が大変参考になりました。

描画の負荷の高いアバターを表示しないようにする「アバターの複雑さ（Avatar Rendering Complexity）」機能

Doo-Wop

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Doo-Wopさんを訪問しました。最近リニューアルされたということで最新の画像をお届けします。

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Club Doo-Wop　　 こんばんわぁ∪*ゝω・)ノ~☆　OPEN　NOW!! 　♫　Free Style　♫ で流してます。 　　　　　　　お気軽にどぞ^^　　　　 　　　　　　　 　by　ღ.:ƝǎO.:ღ

海岸に接するテント屋根のオープンなフロアになっています。



スカイにはバーもあります。今回は行ってません。


オーナーのNAOさんのDJ.　店名の由来をお聞きしたところ黒人労働者の鼻歌に由来するとのこと

調べてみました。Doo-Wopについて
Doo-Wop?英語版



ダンスは一つのボールから2つのアニメを装着する形をとります。



ここの素敵なところは照明です。フェイスライトとは関係なく各人がきれいに浮かび上がるよう照明されていて撮影には大変都合がよろしい。



照明の秘密は床に配置されたライトにあるようです



このフットライトはかなり上の方まで広範囲に照らしています。



オーナーさんに照明のお話をしたところ夕陽もきれいですよとのお返事。環境を夕方にセットしてみました。



確かに夕陽もきれいです


もう一度深夜の設定に戻して撮影しています。
今回着ているのは黒に花模様の中振袖ですが、光に当たって蛍光のような発色が楽しめました。



周囲の環境もケバいところがなくてなかなかに良さげですし、海面への月光の反射も美しい素敵なところでした。

Miscellaneous notes

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ここのところ、難しい講義やシリアスなお話が続きましたので、少し気晴らしを。


たびたびお誘いを受けていながら行けていなかったダンスに参加。



ド・アップの撮影も成功



ネコバスを発見


ホームグループのページで撮影　屋台のお好み焼きを食べています。


お好み焼きが減って行ってることに注目。



和服のコレクションを増やすためにちょっとウィンドウショッピング


最近のお気に入り。伊藤若冲の雪中遊禽図をモチーフにしたゆかた。

Japanese kimono / yukata / in the snow / jakuchu Itou
This is japanese Women's summer kimono.
Mandarin ducks in the snow.
Itō Jakuchū:1716.03.01～1800.10.27
Package includes
kimono,obi,sode,eri,Pants,sarasi.

Presentation May.21 2016 with Science Circle

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Science Circleの２０１６年５月２１日の講演はステファンバンフックさんによる「The Power of Primers & Prompts: Boosting Our Low-Watt Brains」でした。
少し前に到着　開始を待ちます


講演のタイトルです


参考サイトへのリンク

Hopes and Hazards of Transculturalism
本日のスライドの一覧
演者が主催するEducare Research inc
Six Best Business Writing Tips
Resonant Multicultural Marcom Messages

講演中の演者

Steven R. Van Hook (Kip Roffo) is a researcher in transcultural relations, teaching courses in cross-cultural communications and global affairs for the University of California and other universities in the United States and abroad. He’s been a social worker, newspaper columnist, radio talk show host, TV news anchor, and television bureau chief in Moscow. He has a PhD specializing transcultural education, and has research published in scholarly journals including UNESCO’s Prospects and the Journal of Research in International Education.

ヒトの脳はわずか１２ワットしか消費していない、有効に活用するための脳の活動の制限や反応の特殊性などについて論じようとするものです



手引きとヒント



手引きとはポンプにおける呼び水の役割


脳の能力の源泉は多数のニューラルネットワーク


スカーレット・ヨハンソン主演の映画ルーシーから。体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、通常は10パーセント程度しか機能していない脳が100パーセントへ向かって覚醒し、人間離れした能力を発揮し始める。


このあともたくさんのスライドを用いて脳の多様な反応と潜在能力を引き出すための呼び水となる学習について講演されました。 デカプリオやレナードニモイ、ダライラマなどの写真を使い飽きさせないのはさすがです。
一覧はこちら



聴衆






EDUCARE LEARNING CENTERS
Free Resources for International Educators & Students
Steven R. Van Hook, PhD / Kip Roffo in SL

http://wwmr.us / http://ucla.wwmr.us

Supporting Free Education Worldwide:

* Educational Videos
* Read-Along-Textbooks
* Transcultural Teaching Methods
* Research Resources in Global Issues
* Career Development Readings & Links
* Streaming Educational Radio 'Educare'

T2 PTSD Education (2)

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T2 PTSD Educationの記事の続きです
--->T2 PTSD Education(1)

前回は道路に出たところで終わりました。今回はここから矢印に沿って空港に向かいます。



空港ではロビーに入る前に戦闘服を着替えます



これは非戦闘時用の迷彩服です。UCP はuniversal camouflage pattern　の略です。

universal camouflage pattern


空港ロビーに設置されたチェックイン・カウンターで搭乗手続きをしますと待ち時間が表示されます



出発時間になるとドアが開いて搭乗開始



飛行中にも突然何かが起こるのではないかとハラハラします。体験ツァー後のPTSDでしょうか。



無事に帰郷しました。出迎えの「おかえりなさい、お疲れ様でした」ののぼりを見て、思わずじわっと来ました。



「孫よ、お前のことを誇りに思っとるぞ」という年老いた祖父の掲げるプラカードを見てところかまわず泣いてしまいます。



さて、問題はここからです。

故郷のショッピングモールに出かけたときにPTSDの症状が出るのを再現するシミュレータになります。





モールの中には随所に白い半透明のマーカーがあり、それをタッチすると、場面に応じたPTSDの症状とクイズ形式の質問が出ます。回答に応じて解説文が表示されます。正解するとHUDのインジケーターが上がります。



中にはフラッシュバックを再現したものもあり、VRならではの体験ができます。



クイズが出題される場所の案内です。



戦場での強烈な体験がPTSDをもたらし、平和であるはずの故郷のショッピンクモールでさえ、さまざまな症状が出る可能性があることと、その理由を詳しく解説する貴重な施設になっています。